

今や日本のレストランでもメニューに載せているところがあるほどメジャーフードとなってきた感のあるロコモコ。
ハワイを代表するローカルフードでB級グルメの王様!朝に昼におやつに夜に、ロコたちはしょっちゅう口にします。
プレートランチ屋でTO GOして食べているサーファー達。ランチワゴンでピックアップし、お昼ごはんにするオフィスワーカー。
日曜の朝のちょっと遅い朝ごはんにほおばる子供たち。老若男女を問わずみんなが大好きなこのロコモコ自体は
「ごはんの上にハンバーグ、目玉焼き、グレービーソースがのっている」という実にシンプルな構成ですがシンプルなだけに
各店舗オリジナリティを出そうと工夫しています。



ローカルの愛してやまないレインボードライブインのロコモコ。ロコモコといえばレインボードライブインの名前を一番に 挙げる人がかなりの割合でいるはずの超有名店。朝から晩までいつも長い列ができています。 基本に忠実なここのロコモコはボリュームもローカル並み。卵2つ分に大きなハンバーグパテ。 濃いめのグレービーでご飯もすすみます。
オーダーすると「卵の焼き方は?」と聞かれますので、サニーサイドアップ(目玉焼き)・オーバーイージー(両面焼き)
・スクランブルのどれかを伝えます。この卵の焼き方はロコモコに限らず料理を注文するいろんな場面でよく聞かれるので
覚えておくと便利です。
今回は基本の目玉焼きをオーダーしてみました。卵がぷるんぷるんのとろとろ〜。この卵をフォークでつついて壊すところが
ロコモコを食べるときの醍醐味。黄身が流れ出てハンバーグを伝い、ご飯の上まで流れ落ちます。
この三者をからませながら口に運びましょう。至福なり。。。

そしてもう一件はハワイ中にフランチャイズを展開するL&Lドライブイン。 ここもローカルのロコモコオーダー度が高い有名店。

見た目は強烈、これぞプレートランチ!というがごとくゴチャっています。卵はオーバーイージー。 ここは大胆にぐちゃぐちゃにかきまぜて食べてください。L&Lのロコモコは胡椒の味がとってもきいていて この胡椒味にはまる人も多いのです。つけあわせはもちろん、お約束のマカロニサラダ。



ワイキキジョイホテル1階のカプチーノはオムライスやナポリタン、定食などのメニューが取り揃えられ「日本の喫茶店みたい」
とハワイ在住日本人が足しげく通う店。ここにもしっかりとロコモコはありました。
ロコモコもどことなく日本チックに付けあわせがなんと紅しょうが。お味噌汁も付いてきます。
ハンバーグはお店の手作りで通常のハンバーグ2個分の肉を使いどっしりとボリュームがあります。
ペタンコのアメリカ式パテと違い、ほっこりとした型はハンバーグひとつとっても日本風。プリンプリンの半熟目玉焼きは フォークを入れるとトロ〜リ。グレービーももちろんお店の手作りでたまねぎとマッシュルームが原型をとどめる 家庭的なソース。ソース自体はサラッとしていますので日本の皆様にもなじみやすいでしょう。


ミラマーホテル5階の隠れ家的フレンチレストランのサミーズ「オリジナル クヒオ ロコモコ」はB級グルメどころではない しっかりとしたフレンチの一品かのように見えるほど高級感を漂わせています。

レッドワインの自家製デミグラスソースはさらさらでスープのようなソース。ソースの量もたっぷりです。 そしてハンバーグの代わりになんと、ミートローフが乗っかっています。ほんわかミートローフは端っこはカリッと焼けていて、 サラサラソースに実によく合います。つけあわせの野菜もイエロースクワッシュ、ブロッコリー、にんじんと色あわせまで 計算しつくされたチョイスです。シャキシャキの歯ごたえある野菜は食感にもアクセントを沿え、さすがにレストランの提案する ロコモコは抜かりがないですね。花形に型ぬきされたごはんを中心にうっとりするほど美しい盛り付けをされた ロコモコとなっております。


言わずと知れた日本でチェーン展開する焼肉屋の牛角。ここでも発見しました。牛角風ロコモコ、略して「牛モコ」! 昼も夜もメニューにあります。

なんとなんと、運ばれてきたのは石焼きビビンバ風ロコモコで楽しい、楽しい。あっつあつの石焼き鍋にジュウジュウ焼け付く ロコモコはお店の人が混ぜ混ぜしてくれます。さすがプロ。あっという間にペッタリと鍋肌にくっつけてくれました。
まだまだ紹介しきれていない、いろんなロコモコがございます。ハワイに来たら是非一度は食べてみて欲しいロコモコ。 そしておいしいと思ったら次は<自分のお気に入りのロコモコ>を探すべく、食べて、食べて、食べ歩きましょう。
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